普天間飛行場で墓参り。清明祭(シーミー)
2016.04.17 22:00 2016.04.17 22:00ニュース: ローカルニュース

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の敷地内に先祖の墓がある住民らが17日、米軍から立ち入り許可を受け、年に1度の墓参りをした。日米両政府による飛行場の返還合意から12日で20年が経過したばかり。墓前で手を合わせた住民は「一日も早い返還実現を」と訴えた。

引用先URL: http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/160417/dly1604170020-s.html

飛行場は、太平洋戦争末期の沖縄戦で米軍が強制接収した土地に建設され、民有地が敷地の約9割を占める。

親族8人で訪れた宜野湾市の比嘉和子さん(67)は、20年前の墓参りで「フェンスがなくなる」と先祖に報告していた。「20年たっても、こんな形でお墓に来るとは思わなかった。早く基地を撤去してほしい」と、やるせなさをにじませた。

沖縄では旧暦の3月、墓前に親族が集まり先祖を供養する清明祭(シーミー)があり、普天間飛行場も立ち入りを許可している。

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