普天間爆音訴訟:国に賠償命令 3395人に24.5億円 米軍機差し止め認めず
2016.11.17 16:55 2016.11.17 16:55ニュース: 政治

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民3417人が、国を相手取って米軍機の飛行差し止めと騒音被害に対する損害賠償などを求めた「第2次普天間爆音訴訟」で、那覇地裁沖縄支部は17日、原告のうち3395人について過去の騒音被害を認め、国に総額約24億5800万円を賠償するよう命じる判決を言い渡した。藤倉徹也裁判長は「1次訴訟の判決確定から4年以上が経過しているが、日米両政府の被害防止対策に特段の変化は見られず、住民の違法な被害が漫然と放置されていると評価されてもやむをえない」と国の姿勢を厳しく指弾した。米軍機の飛行差し止めは1次訴訟同様に棄却した。原告側は控訴する方針。

引用先URL: https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-1117e040212/

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