令和2年宜野湾市消防出初め式
2020.01.10 10:47 2020.01.10 10:48ニュース: 暮らし, ローカルニュース

宜野湾市消防本部は7日、同本部裏の宜野湾市民会館専用駐車場にて、新春恒例の出初め式が行われました。
消防隊員・消防団員総勢80名が、日頃の訓練の様子を披露しました。


市旗掲揚の様子:掲揚員 富島武魁(平成30年度採用職員) 久保田航平(平成31年度新採用職員)

念頭訓示で松川正則市長は「いつの時代も災害は起きる。大型台風による甚大な被害、そして去年は首里城の火災で県民が心痛めた。市としても自主防災組織強化に取り組んでいく。そのためにも行政と消防、そして市民の皆様の協力が必要。」と挨拶し、消防隊員・消防団員に向けて「市民の信頼に応えられるように期待している」と激励しました。


一日消防長には、はごろもレディの新良帆乃香さんが努め松川市長と共に特別点検を行いました。


ポケット保育園の園児が、元気よくバチを掲げ和太鼓の演舞を披露し会場を盛り上げました。

日頃の訓練を披露 展示訓練

女性消防団員5名による軽可搬ポンプ操法を披露しました。
凛とした姿勢と手際の良い操作で、ホースを次々と繋いでいきます。
指揮官の指示と共に一気に放水する姿はかなり迫力があり、観客や保育園児たちも「わぁーーー!」と思わず声が上がりました。

全国大会へ出場し、県内最高24位の成績を残した女性消防団員の展示訓練のようす。


救助火災のデモンストレーションでは、消防車3台が出動し連携をとりながら、建物内に閉じ込められた人命救助をする一連の様子を披露。本物さながらの救助活動に観衆は緊張感に包まれました。

2019年度全国統一防災標語
「ひとつずつ いいね!で確認火の用心」

それにしても、消防隊員はカッコよかった♡

 

今日のフォーカス

心肺蘇生・AED取扱要領のデモンストレーションをした又吉亮(36)消防団員。

日本一のデモンストレーションをすると意気込み、ユーモアを交えて説明解説を行いました。
「消防では、心肺蘇生やAEDの使用方法などの45分コース・90分コースの講習会を行っています。ぜひ、学校や各企業団体や市民の皆様に、消防を活用し自主防災の意識も持っていただきたい。救急車が到着するまでの応急処置で人命救助の確率が変わっていくので、一人ひとりの知識も重要。今後も消防団員として啓発活動を促していきたい。」と熱く語りました。

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